甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~



抱きしめられた手を離そうとチラッと城崎くんの方を見つめようとしたら、もう一度ギュッと抱きしめられ城崎くんは耳元で呟いた。



「一生、オレの為に煮っ転がし作ってよ」



不味かったんじゃないの?



「ばか・・・」


「懐かしい味だったんだ、やっぱり綾の作った物は、美味いよ」



そう言って城崎くんは、私の首筋にキスを落としたのだった。




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