甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
ちょっと触れただけなのに3サイズまで分かるって天才。
ある意味、尊敬だよ。
「そ、そうなの・・・ほんと何て言うのかな~城崎くんは天才だね、私とは、大違い」
「同じだろ、向かう先は一緒なんだから」
・・・城崎くん。
ふと城崎くんの唇に目が行ってしまった。
何を考えてるんだ、今は仕事の話をしてるんでしょ?
でも今無性にキスがしたいって思うのは・・・どうして?
城崎くんに向けていた視線を下に向けイヤらしい気持ちを抑えようと目の前に合った、ワインをグラスに注いだ。