甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
声をかけてきたのは武田専務。
武田専務は私の肩をぽんぽんと叩き、目の前にいる男の人の横に立った。
「葉月くん紹介するよ。今日から我が社で働いてもらう城崎峻(きざきしゅん)君だ。
これから葉月くんの下で働いてもらう、後は頼んだぞ、あ...くれぐれ仲よく頼むよ」
武田専務は、ニコッと笑うと私の肩をもう一度叩きそのまま出て行ってしまった。
「ま、待って下さい!」
私の下に、どうして……ありえないです。
「葉月さん、お手柔らかにお願いします」