甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
ほんと・・・寝ている時だけは可愛い。
再び息を吐いてからベッド下に散らかっている服を拾い集め着替えるとベッド上に寝ている城崎くんの横に座り又頭を撫でる。
・・・城崎くん
私に足りないものは、きっとお互いの気持ちを理解する事だったのかもしれない。
もう一度始めからやり直そう。
気持ち良さそうに寝ている城崎くんの頬にキスを落とし静かにマンションを後にした。
・・・疲れた。
マンションに戻りソファーに座ってから壁にかけてある時計に視線を向けた。