甘い夜の過ごし方~小悪魔なアイツ~
「待ってます」
城崎君は、ボソッと呟くとネクタイを締め直しデスクに戻って椅子に座った
はずなのに城崎君は、クルっと私の方に向きニヤリと笑ったのだった。
駆け引きは・・・負け。ほんとキミには適わない。
腕時計を見ると夜9時は、まわっていた。
残業せず城崎くんの居る、おでん屋へ行こう
そう思いながら仕事をこなしたはずなのに、後から出てくる出てくる。
挙句の果て8時頃スマホが鳴っていたけど忙しくて出れず、さっき確認すると城崎くんからの電話。