悪夢の少女

「あぁ、これですか。

これは、私みたいな金髪が普通なんですよ。」

…は?

「…どういう…ことだ。」

「あなたは両親以外に、同じ一族の人に会ったことありませんよね?」

「…なんでそれを。」

なんでもお見通しだよ、

とでも言いたげにあいつはフフンと得意げに笑うと

「それは、ルリさんが産まれた家は代々

予知夢の力、そして魔力がとても強いからです。」
< 132 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop