悪夢の少女

「…私といると…お前が危険だぞ。」

…そう…もう自分のせいで人がさらわれるのは…嫌なんだ。

「私は、大丈夫ですよ。

だから、信じてください。」

あいつの強い視線。

…こいつ…本気だ。

もう何を言っても意見を曲げない気がする。

「…分かった。

お前を、信じてみる。」


< 140 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop