悪夢の少女

「え!?本当ですか!?」

無邪気に笑う瑠李。

…なんか、私まで嬉しい…

自然に頬が緩む。

「今、笑った…」

瑠李がポカーンと口を開け、間抜けな声でそう呟いた。

「…わ、笑ってなんか…ない。」

なんだか恥ずかしくなって

そっぽを向く。

「…フフ」
< 141 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop