悪夢の少女

時刻は八時三十分。

お腹が空いてもおかしくはない時間だ。

「…ご飯に、するか。

準備、するから。テーブルの上の食器洗って。

キッチンこっちだから。」

瑠李はおとなしく自分が食べた食器を持って

私の後についてきた。

ーガチャ

キッチンのドアを開ける。

「すっごーい!!!リビングとキッチン分かれてるなんて珍しいね!!!」

少し興奮気味にそう言った瑠李。
< 219 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop