悪夢の少女

ふと、模様のことを思い出して右腕を見ると

青色はなんとか残っているものの、

半分は赤紫色が入り込んできている。

…ヤバイ…

もう少し…遅くできれば…

確か…青山を殺したのは…

冬ごろ…だと思う…

それまでにこれを取り除けば…

青山は…死ななくてすむはず…

急がないと…

悪魔は…待ってくれない…
< 243 / 388 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop