悪夢の少女

「瑠李の意見は最もだ。

でも、模様を見せなければ、区別もつかない。

だから大丈夫だ。

いや、

大丈夫だと信じるんだ。」

…私達は、

幸福を祈るしかないのか…

自分の運を…祈るしか…

「もし模様が見つかってしまった時、

私はなにもできないんですね…」

落ち込んだようにそう言った瑠李。
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