吸血鬼少女と孤独な少年〜魔法学園編〜


『おー?俺様の出番かあ??』




僕の中にいる″あいつ″が語りかけてくる




うるさい、うるさい...今は話しかけてくるな




『あ゛?面白そうだからさっさと俺と交代しやがれ』




「い、...嫌だっ...!引っ込んでろ!!」




激しい頭痛に見舞われるけど今だけはどうしても譲れない





僕はこの戦いに勝って証明してみせるんだ......





......自分の××意味を、お前を使わないで




などと考えてるうちに荒れ狂う暴風が目の前まで迫っていた




立花さんに僕を認めて貰うにはこうするしかないんだ...
ズプズプ...と音を立てながら闇が現れた




優 side end


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