リベンジ!〜大変身は、恋の始まり⁉︎〜
「もしさ、真琴ちゃんが嫌じゃなかったら、私で良かったら聞くよ?別に話は長くても大丈夫だしさ。それと、私口は堅いから安心して」
美琴ちゃんにそう言われると、経験したことのない初めての感覚に、何だか心がきゅうっと締め付けられた。
こういうの、友達みたいっていうか。
学生時代に見ていた、あの頃の同級生たちみたいで。
話を聞くよって。
相談っていうの?
自分の気持ちを聞いてもらえる関係。
私はずっと、そういう周囲の女の子たちをいつも憧れの目で見ていたから。
だからこそ、遠慮がちに、だけど話を聞くよと言ってくれた美琴ちゃんの言葉が、私は本当に嬉しかった。