リベンジ!〜大変身は、恋の始まり⁉︎〜
「ね!友ちゃん!問題ナシだよね」
そして相沢さんは部長に同意を求めるようにそう聞いた。
すると部長はチラッと私を見て。
「まぁ、似合ってればいんじゃね」と、いつもの調子で無愛想にそう言った。
「あ、真琴ちゃん、今のは似合ってるって言ったんだよ」
青山さんはそう言うと、部長を見てニヤニヤ笑っている。
そんな青山さんを見て、部長は不機嫌そうに口を開く。
「言ってねーよ。どんな解釈だ」
「俺にはわかるんだって、以心伝心ってやつ。双子なんだから」
「はぁ?」
「あら?随分と盛り上がってるわね」
その時だった。
一人の女性が、青山さんと部長の間に割り込んできた。
「チエ姉〜おめでとう〜!」
すると突然、相沢さんが勢いよくその女性に抱きついた。