強引上司のターゲット
一通り案内…と言ってもあたしが付いて回っただけの時間からようやく解放されて、少し頭を切り替えようと思いながらデスクに戻ると、周囲の視線が痛い…。
いや、あたしもね?さすがに目立っただろうとは思うけど、だけど何もここまで見なくてもいいじゃない。
なんて心の中だけで反論しつつ、周囲の視線には全く気付きません!というふりで、さっき新庄さんに渡された書類に目を通す。
どぁ〜。確かに月曜日だけどさ〜。
ため息が出そうになったのは、やっぱりその量だ。週末も働くマンの新庄さんは土日も仕事をする分、あたしにくるものも多くなる。
しかも今までの時間が使えなかったから、今日は残業確定だ。
幸いにも、やることが多過ぎてその後は課長の事を考えずにすんだし、時間もあっという間に過ぎていったけど、残念なことに、それでも残る書類を片付ける為に、あたしは残業をしている。
パソコンの画面には22:00という数字。
フロアの電気は半分以上消えていて、社員もほんの数人残ってるだけだった。
時期的に忙しくないのもあるし、営業の人は直帰も多い。
あたしも、入力はこれで最後。
あとは保存してシャットダウンするだけだ!
んーーーー!と腕を伸ばして天井を見上げると、視界がふっと暗くなる。
影になった瞬間、逆さまの新庄さんの顔を発見した。
いや、あたしもね?さすがに目立っただろうとは思うけど、だけど何もここまで見なくてもいいじゃない。
なんて心の中だけで反論しつつ、周囲の視線には全く気付きません!というふりで、さっき新庄さんに渡された書類に目を通す。
どぁ〜。確かに月曜日だけどさ〜。
ため息が出そうになったのは、やっぱりその量だ。週末も働くマンの新庄さんは土日も仕事をする分、あたしにくるものも多くなる。
しかも今までの時間が使えなかったから、今日は残業確定だ。
幸いにも、やることが多過ぎてその後は課長の事を考えずにすんだし、時間もあっという間に過ぎていったけど、残念なことに、それでも残る書類を片付ける為に、あたしは残業をしている。
パソコンの画面には22:00という数字。
フロアの電気は半分以上消えていて、社員もほんの数人残ってるだけだった。
時期的に忙しくないのもあるし、営業の人は直帰も多い。
あたしも、入力はこれで最後。
あとは保存してシャットダウンするだけだ!
んーーーー!と腕を伸ばして天井を見上げると、視界がふっと暗くなる。
影になった瞬間、逆さまの新庄さんの顔を発見した。