確信犯
白澤匠室長が、総務課の一ノ瀬美森さんと接近するたびに。
私の心は踊った。
報告の内容次第で。
会長の、愛撫の度合いが変化する。
会長自身に。
愛された事はなかった。
切望したくなる。
会長自身が、欲しい
知りたい
それでも会長は。
私のパンストを指で破り。
下着を避けて可愛がるだけ。
私が果てた後も。
別の快楽を育て始めて。
途中で止めて、放置する。
会長室から出るといつも。
破れたパンストを脱いだ脚が、寒々としていて頼りなかった。
私は、ガーターストッキングを選んで身に着けるようになった。
一ノ瀬さんが異動届を出したのは。
そんな状態の頃だった。