私と上司の秘密
昨日の夕食は、課長に作ってもらったので、
今日は、私が作ることにした。


と言っても昨日、課長が作ったプロ並みの
料理を見たので、一通り出来ると思っていた
私だけど、自信喪失気味だ…。


「俺も、手伝おうっか?」

いきなり、足音もなく、声をかけられ、
びっくりして、危うく持っていた野菜を
落としそうになる。


「だ、大丈夫です。
テレビでも見ていて下さい。」

「そうか、じゃあ、そうさしてもらうよ。」

課長は、リビングに戻って行った。


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