私と上司の秘密
課長に見られないように、毛布の隙間から顔を
そうっと入れ、自分の体を見た。


「!!! ふぇーっ!」

言葉にならない声で思わず叫んでしまう。


とんでもなく、とんでもない状況になっていた。


全身に赤い華が散りまくっていた。


気が付くと、腕にも同様に華が沢山あった。


私は羞恥にを毛布を引っ張り上げ、顔を隠した。


そんな私の気持ちを知ってか知らずか、


「脚も、腕も、体もどこもかも、凛も、
全て全部全部、俺のだね。」


課長は不敵な笑みで、私に微笑んだ。


そして、首筋を課長の人指し指で上から下に
軽く撫でた。


私は、軽い身震いをした。





































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