私と上司の秘密
二人で食事をした後、今日も、シティホテルへ
直行した。


ホテルに着いてすぐに、課長は、私の脚を
触りだす。


いつもなら、優しく触ってくれるのだが、

「っ、痛っ!」

課長は、いきなり太ももの辺りを噛んできた。


私は、噛まれた部分が、少し痛くて擦った。


「少し、赤いな。
痕が付くかもな…。」


課長は、意地悪な笑で呟いた。


「そんなの、これ、マズイですって…。」

「マズイって、こんなスカートで隠れる
とこ、見える訳、ないだろ。
それとも、他の男、清水にでも、見せるつもりか?」

「何で、今、清水君の名前が出てくるん
ですか?
それに、課長以外、誰にも見せていませんって…。」


「そっか…、ならいい。
それなら、誰にも見せるなよ!
俺だけのだからな。」


独占欲にも思える言葉にも聞こえるが、

『きっと、私の脚に執着しているだけなんだろうな。』


そんなことを思った。


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