ONLY YOU~愛さずにはいられない~Episode.0~
私は絆創膏を購入。
そのまま、お手洗いに駆け込んで、ストッキングを脱ぎ、両足の踵に応急処置として、絆創膏を貼った。
「貼ったのか?」
「うん」
康秋君は女子のお手洗い前で待っててくれた。
「さっき、虎兄から電話があった…お前、俺を迎えに行くって、店を出たらしいじゃん」
「そうなんだけど・・・」
それは口実で・・・
絆創膏買いたかったし、康秋君と二人にもなりたかった。
「俺の買い物に付き合ってもらって、今地下一階のコンビニに居るって言っておいた・・・」
「ありがとう…何だか変な気を遣わせてしまったね・・・」
「もういいだろ?みんなの所に行くぞ」
「うん」
康秋君は私の右手を握って来た。
彼の手はやっぱり大きい。
「!?」
彼は私の指に自分の指を絡める恋人繋ぎに握りかえた。
「そのワンピースや靴や、アクセサリーも全部、母さんが選んだんだろ?」
「そうだよ。だから、相良さんにプレゼントして貰ったパンプスで靴擦れしたなんて…言えなくて」
「そうか・・・」
彼は私に相槌を打った。
そのまま、お手洗いに駆け込んで、ストッキングを脱ぎ、両足の踵に応急処置として、絆創膏を貼った。
「貼ったのか?」
「うん」
康秋君は女子のお手洗い前で待っててくれた。
「さっき、虎兄から電話があった…お前、俺を迎えに行くって、店を出たらしいじゃん」
「そうなんだけど・・・」
それは口実で・・・
絆創膏買いたかったし、康秋君と二人にもなりたかった。
「俺の買い物に付き合ってもらって、今地下一階のコンビニに居るって言っておいた・・・」
「ありがとう…何だか変な気を遣わせてしまったね・・・」
「もういいだろ?みんなの所に行くぞ」
「うん」
康秋君は私の右手を握って来た。
彼の手はやっぱり大きい。
「!?」
彼は私の指に自分の指を絡める恋人繋ぎに握りかえた。
「そのワンピースや靴や、アクセサリーも全部、母さんが選んだんだろ?」
「そうだよ。だから、相良さんにプレゼントして貰ったパンプスで靴擦れしたなんて…言えなくて」
「そうか・・・」
彼は私に相槌を打った。