ONLY YOU~愛さずにはいられない~Episode.0~
桜坂学園高等部。
「おはよう」
3週間ぶりに康秋君が学校に登校した。
「おはよー。相良君」
私に続き、優華も康秋君に挨拶した。
「相良君、おはよー。具合は大丈夫?」
「恒川さんだっけ?大丈夫だよ。心配してくれてありがとう・・・」
康秋君は私の隣に座るなり、顔を突っ伏せて眠ってしまった。
昨日『LINE』してたけど、学校に登校するなんて一言も言ってなかった。
相良先生が入って来て、SHRが始まった。
「出席を取るぞ」
相良先生は出席簿を片手に名前を呼んでいく。
「相良」
「・・・」
熟睡中の康秋君は無視。
「相良!!」
隣の私が康秋君の肩を揺する。
「もう少し寝かせてくれ・・・」
「呼ばれてるわよ」
「!?」
康秋君は寝ぼけながらも顔を上げるが、既に遅し、相良先生が教壇から下りて、彼の前に立っていた。
「朝から居眠りするなら、登校するな。康秋」
「・・・すいません・・・」
「おはよう」
3週間ぶりに康秋君が学校に登校した。
「おはよー。相良君」
私に続き、優華も康秋君に挨拶した。
「相良君、おはよー。具合は大丈夫?」
「恒川さんだっけ?大丈夫だよ。心配してくれてありがとう・・・」
康秋君は私の隣に座るなり、顔を突っ伏せて眠ってしまった。
昨日『LINE』してたけど、学校に登校するなんて一言も言ってなかった。
相良先生が入って来て、SHRが始まった。
「出席を取るぞ」
相良先生は出席簿を片手に名前を呼んでいく。
「相良」
「・・・」
熟睡中の康秋君は無視。
「相良!!」
隣の私が康秋君の肩を揺する。
「もう少し寝かせてくれ・・・」
「呼ばれてるわよ」
「!?」
康秋君は寝ぼけながらも顔を上げるが、既に遅し、相良先生が教壇から下りて、彼の前に立っていた。
「朝から居眠りするなら、登校するな。康秋」
「・・・すいません・・・」