Love Game
「あ~もうこんな話しは止めだ。な」
「はい」
「楽しく飲もう。絵梨香ちゃん達も」
「はい。あ、桐原さん」
「うん?」
「杉田さん、桐原さんのファンなんですよ」
悪戯っぽく
「ねっ」
「え、絵梨香!」
杉田さんがまるで女の子みたいに顔を赤らめている。
「ありがとうございます。嬉しいです」
桐原さんがニコッと笑うと杉田さんはまた赤くなり
「あ、ありがとうございます。いつも桐原さんの映画やドラマ楽しみにしています」
「見てくれてるんですか?いやぁ、本当に嬉しい」
桐原さん本当に嬉しそうな顔をしている。
「桐原さん、瑞希さんと仲いいじゃな いですか?杉田さん羨ましがってるんですよ」
「絵梨香ったら」
ますます赤く。
「そう言えば絵梨香ちゃんと瑞希、仲がいいんだよな?」
「えぇ。専属だから」
「瑞希がいつも褒めてるよ。絵梨香ちゃんが可愛いって」
今度は絵梨香が頬を赤らめ
「恥ずかしい。でも瑞希さんはお姉ちゃんみたいな感じだから頼ってばかりで」
「アイツは姉御肌なとこがあるから」
「そうなんですよ。ね、漣君」
「えっ?」