エリート同期のプロポーズ!?
「……なんか、美味しそうなのゲットした?」


志帆の持っているお皿には、マリネやら、コジャレた小さいグラスに入ったゼリーみたいなのや、なんだかんだと乗っていて。


「違う違う、今これ取ってたらさ、あっちに……誰がいたと、思う?!」


……ずいぶん興奮している。


このテンション……まさか岡ジャニ?!二人でごゆっくりとか言っておいて、寂しくて来ちゃったとか??


黙っているあたしにしびれを切らしたのか、座りながら志帆が耳打ちしてくる。


「マ、ド、ン、ナッッッ!!!」


小さな声だったけど、さすが耳元。


ハッキリと聞こえて……


……って、マドンナ?!
< 165 / 376 >

この作品をシェア

pagetop