スイートラブライフ
「早くしないと、おでんあげませんよ」
「それは困る!おでんがダメならミィをもう一回食べないと……」
「それは私が困ります!」
彼の下着を押し付けて、ギュウギュウとリビングへ押しやった。
彼が着替えている隙に、おでんを温めなおしてセッティングしてあったテーブルへ運ぶ。
テーブルにはオミ君が買ってきた日本酒がすでに置かれていた。
「冷や(ひや)で飲むとおいしいんだって」
小さな切子のお猪口にお酒をそそいで、ふたりで乾杯する。
「オミ君出張お疲れ様です」
「ミィもおでんありがとう。とっても美味しそう」
よそってあげた、大根をはふはふしながら食べているオミ君の顔を見ると自然に笑顔になる。
お土産に買ってきてくれたお酒は、キリッとした辛口ですっきりしていた。
「お仕事はどうでしたか?」
「うん。まぁ順調に進んだよ」
次は玉子をおいしそうに食べている。
美味しいお酒とおでんでふたり久しぶりの食卓を囲む。
ひとしきり楽しんだ後、オミ君が思い出したようにリビングに置きっぱなしになっていたバックから何かを取り出した。
「ミィにお土産まだあったんだ。はいコレ」
お土産用の小さな紙袋が五つ。
「それは困る!おでんがダメならミィをもう一回食べないと……」
「それは私が困ります!」
彼の下着を押し付けて、ギュウギュウとリビングへ押しやった。
彼が着替えている隙に、おでんを温めなおしてセッティングしてあったテーブルへ運ぶ。
テーブルにはオミ君が買ってきた日本酒がすでに置かれていた。
「冷や(ひや)で飲むとおいしいんだって」
小さな切子のお猪口にお酒をそそいで、ふたりで乾杯する。
「オミ君出張お疲れ様です」
「ミィもおでんありがとう。とっても美味しそう」
よそってあげた、大根をはふはふしながら食べているオミ君の顔を見ると自然に笑顔になる。
お土産に買ってきてくれたお酒は、キリッとした辛口ですっきりしていた。
「お仕事はどうでしたか?」
「うん。まぁ順調に進んだよ」
次は玉子をおいしそうに食べている。
美味しいお酒とおでんでふたり久しぶりの食卓を囲む。
ひとしきり楽しんだ後、オミ君が思い出したようにリビングに置きっぱなしになっていたバックから何かを取り出した。
「ミィにお土産まだあったんだ。はいコレ」
お土産用の小さな紙袋が五つ。