~これが私の生きる意味~
俺は、杏里を失いたくないんだ。


杏里は、もう2度とこういう事はしないと約束をしてくれたが、まだまだ不安だった。



ただ少し落ち着いてくれたのか、杏里の震えはおさまっていた。



杏里をリビングに連れて行きソファに座らせお茶を渡した。




俺も杏里の横に座り、たびたび杏里がお茶を飲む姿を盗み見た。



やはり気になるのは顔の傷。



白い肌なので余計目立つんだ。
女の子なので跡が残ったら可哀想だ。







後であいつのところへ行こう。
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