ラブ・カクテル
3人は顔見知りなのか、凄く仲良さげに話す。


「で、お前ら何にすんの?」

「あたしは、祐ちゃんのおススメで」

「じゃ、俺も」

「はいはい。あ、理沙ちゃん」


急に、オーナーから呼ばれる。


「はい?」

「俺は恵理に作るから、こいつに理沙ちゃんが作ってやって」


チラッと、大和のことを見ると目が合う。


それに少し動揺して、すぐに視線を逸らす。


「、、、わかりました」

「酒は、理沙ちゃんのお任せで良いから」


そう言い、オーナーはお酒を作り出した。


あたしは大和の為に何を作れば良いか、悩む。


昨日来た時、大和は何を飲んでいただろう。


、、、思い出せない。

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