小倉主膳介と河童


それを聞いた旅人が、川を渡るとき、


「おれは小倉(おぐら)だ。」


といいながら渡るようになった。


この言葉いいながら、川を渡ったので、河童(かっぱ)に悪さをされることがなく、川を渡りきることが出きたという・・。




その話を聞いた殿様は、川の名前を小倉川と改め、側近(そっきん)に取り立て自分の側へおいたという・・。

主膳介(しゅぜんのすけ)は、民からも信頼を得て、なに不自由なく幸せに暮らしたという・・。






ー終幕ー
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時は、室町時代・・。 西方城(にしかたじょう)重臣(かしん)・小倉主膳介(おぐらしゅぜんのすけ)という男がいた・・。 その男、豪傑(ごうけつ)の主膳介と呼ばれていた・・。 家老(かろう)・家臣(かしん)・女中(じょちゅう)の信頼あついく、凛とした美貌の好青年には、ある秘密があった・・。

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