これが恋というものかしら?~眼鏡課長と甘い恋~【完】
到着したのは、駅から十分ほど歩いたところだった。
会社とは反対側にあるこのあたりは、マンションが何件かあってそのひとつが高浜さんが住むマンションだった。
マンションの入口で、オートロックが解除されるのを待つ。
先に歩く高浜さんの背中をみると、改めて緊張がぶり返してきた。
猫! 猫見に来ただけ! 別にやましい気持ちなんてない。
ってかやましい気持ちって何?
その場で足が止まってしまった私を高浜さんが振り返る。
「さぁ、どうぞ」
「あ、はい」
小走りで駆け寄ってエレベーターへ向かう。
エレベーターに乗り込むと、十三階のボタンが点灯でして扉がしまった。
十三階に到着して、エレベーターの扉が開く。
エレベーターから降りながら、話しかけられた。
「子猫、結構大きくなってますよ。獣医さんに見せたら生後四ヶ月だそうです」
カードキーをドアにかざして部屋の扉を開けてくれた。
会社とは反対側にあるこのあたりは、マンションが何件かあってそのひとつが高浜さんが住むマンションだった。
マンションの入口で、オートロックが解除されるのを待つ。
先に歩く高浜さんの背中をみると、改めて緊張がぶり返してきた。
猫! 猫見に来ただけ! 別にやましい気持ちなんてない。
ってかやましい気持ちって何?
その場で足が止まってしまった私を高浜さんが振り返る。
「さぁ、どうぞ」
「あ、はい」
小走りで駆け寄ってエレベーターへ向かう。
エレベーターに乗り込むと、十三階のボタンが点灯でして扉がしまった。
十三階に到着して、エレベーターの扉が開く。
エレベーターから降りながら、話しかけられた。
「子猫、結構大きくなってますよ。獣医さんに見せたら生後四ヶ月だそうです」
カードキーをドアにかざして部屋の扉を開けてくれた。