スイートな御曹司と愛されルームシェア
「ん、さっき起きたんですけど、咲良さんが寝てるのでウトウトしてただけです」
「そうなの」
「前から思ってたんですけど、咲良さんの寝顔、すごくかわいいですよ」
「翔太くんに言われたくないわ」
お互い相手に同じことを思っていたんだ、と二人で目を見合わせて小さく笑う。
「朝が遅い癖、直ってないんですね」
翔太のいたずらっぽい口調に、咲良は頬を膨らませた。
「誰のせいで夜が遅くなったと思ってるのよっ」
「俺のせいですか?」
鳶色の丸い瞳にじっと見られて、咲良はぐっと言葉に詰まる。
「そりゃ……私だって翔太くんと……」
いっぱいしたかったんだもん、という言葉は、彼がつけあがりそうなので言わずにおく。でも、伝わってしまったのか、翔太が嬉しそうな笑顔になった。
「咲良さん、好きですよ……ずっと好きでした」
その笑顔が何ともかわいくて、胸がキュンとなる。
「そうなの」
「前から思ってたんですけど、咲良さんの寝顔、すごくかわいいですよ」
「翔太くんに言われたくないわ」
お互い相手に同じことを思っていたんだ、と二人で目を見合わせて小さく笑う。
「朝が遅い癖、直ってないんですね」
翔太のいたずらっぽい口調に、咲良は頬を膨らませた。
「誰のせいで夜が遅くなったと思ってるのよっ」
「俺のせいですか?」
鳶色の丸い瞳にじっと見られて、咲良はぐっと言葉に詰まる。
「そりゃ……私だって翔太くんと……」
いっぱいしたかったんだもん、という言葉は、彼がつけあがりそうなので言わずにおく。でも、伝わってしまったのか、翔太が嬉しそうな笑顔になった。
「咲良さん、好きですよ……ずっと好きでした」
その笑顔が何ともかわいくて、胸がキュンとなる。