だってloveって苦手だもん…。


遠くで…『亜未!!』と、私を呼び止める声が微かに聞こえた気がしたけど私はその場所から早く消えたくて急いで車に駆け込みアクセルを踏む。


まだいまだに信じられず‥ハンドルを握る。


視界が歪み大粒の涙がこみ上げた。


「――ふぅっ‥‥。」


腹の底からこみ上げる悔しさ、怒り‥妬み‥イロイロな感情が入り混ざり涙として溢れてとまらない‥。


ようやく叶いはじめた同棲生活‥。


付き合い始めたのはかれこれ3年いったいこの月日もなんだったんだろう‥。


< 9 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop