Kiss of a shock ~涙と~
朝食は、どこかでとろう。


服を着替え、化粧を簡単にして


時間は10時前になっていた。


ようやく支度を終えてノロノロと、玄関を開ける。


と、驚いて身じろいだ。


目の前にいた人も目を丸くして身じろいだ。


それから万理香より早く、口を開いた。


「驚いた…凄い偶然。」





万理香は、眉間にしわを寄せて言った。


「何で…」


何で、尾山健二がここにいるの…?
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