あたしは、悪魔と契約しました。
「星、空?、、、かな」


どこで見た、空だったのか?


それは、わからない。


だけど、とても綺麗だった。


「やっぱり、お前は変な女だ」


初対面の男に「変な女だ」と言われ、なぜか、、、悲しい気持ちになった。


その言葉が、嫌だったのか?


それとも、哲也に言われた言葉だったからなのか?


また、あたしはわからなかった。


「あなたが、、、」

「哲也だ」


あなた。と、言われたことが気に食わなかったのか?


哲也はあたしの言葉を遮り、訂正してくる。


「哲也の、好きなものは?」


あたしが、哲也。と呼んだことに満足したような顔を浮べ、、、


「喧嘩」


そう、答えた。

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