みすみの花が開くとき
「そ~こ!二人の~世~界に入っちゃだ~め~だよぅ~」


引き戻される。


「英兎。飲んでんの?」


見ると、親友の顔は赤い。

手には、酒。


コラ、未成年。


「むふぅ。だってぇ…、紅茶もタルトもす~ぐに無くなっちゃったしぃ~」

「しゃべり方、キモい」

「うわ~ん!誠がいじめるよ~ぅ!慰めてぇ~…」


英兎は都と閑に泣きついた。





義成は、大の字になって寝て居た。


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