17歳の遺書
美帆にまた手を引かれて購買?に向かってる。
今日はずっと美帆にリードされっぱなしでちょっと悔しくて、



前に出ようとしたけれど、購買の場所がわからなくてやめた。


小さいパン屋にはたくさん人がいてまたまた大変だな。





『何食べる?美帆はねー、メロンパンかな。』





美帆と同じの、、、って言おうと思ったけれど
俺、今甘いもん食べたらまずいな、と思って焼きそばパンにした。




みほってメロンパンとか好きなんだ。
今度買おう。買って帰ろう。












ガチャガチャ、、、、


『開かないな、なんでやと思う?』





いやいやだって屋上とか、ダメでしょ。と思いながらもクスクスわらうだけにする。だって美帆は怒るとめちゃめちゃ可愛くて、
ここが学校っていうこと忘れてキスしちゃうし。。。






ドンっっっっっっ。
俺が一人で色々考えているうちに美帆はドアを蹴って開けていた。
急に心配になって




『美帆っっっっっっ!足危ないじゃん、こういうのは男がやるのに、、』





『大丈夫だから、心配しすぎだよ。』
クスクスとわらう美帆。








やっぱり可愛い。きっと、て言うか絶対世界で一番可愛い。



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