守ってダーリン!
「おつかれさまー。着いたよ」
「7 luxe」の前に、黒いワンボックスカーが停車した。
私は和彦さんにお礼を言って、車の中からお店の様子を覗き込む。
(わ・・・たくさん集まってる)
窓越しに見えるのは、華やかな雰囲気の中、談笑しているゲストたち。
私と直くんが車を降りて姿を見せると、店内から「わあっ」という明るい声が響き渡った。
「待ってましたよー、主役のお二人さん!」
幹事をお願いしていた龍平くんと玲奈が、私たちを促すように店のドアを大きく開けた。
私と直くんが店の中に顔を見せると、そこここから「ひゅー!」と囃し立てる声がした。
(恥ずかしいけど・・・嬉しいな)
私たちは顔を見合わせて笑い合い、龍平くんが案内してくれた主役席に並んで座った。
「では、主役がそろったところで始めますよー!」
龍平くんの掛け声で、みんな持ち場に戻って「はーい」と言ってグラスを手にする。
後からそっと店に入ったお姉ちゃんたちも、こちらにVサインを向けて、素早くグラスを確保していた。
「市谷さん、里佳ちゃん、本当におめでとうございます!
なにはともあれ、とりあえず乾杯しましょう!」
龍平くんの「せーの」の掛け声で、みんな「カンパーイ!」とグラスを上に高く掲げる。
「7 luxe」の前に、黒いワンボックスカーが停車した。
私は和彦さんにお礼を言って、車の中からお店の様子を覗き込む。
(わ・・・たくさん集まってる)
窓越しに見えるのは、華やかな雰囲気の中、談笑しているゲストたち。
私と直くんが車を降りて姿を見せると、店内から「わあっ」という明るい声が響き渡った。
「待ってましたよー、主役のお二人さん!」
幹事をお願いしていた龍平くんと玲奈が、私たちを促すように店のドアを大きく開けた。
私と直くんが店の中に顔を見せると、そこここから「ひゅー!」と囃し立てる声がした。
(恥ずかしいけど・・・嬉しいな)
私たちは顔を見合わせて笑い合い、龍平くんが案内してくれた主役席に並んで座った。
「では、主役がそろったところで始めますよー!」
龍平くんの掛け声で、みんな持ち場に戻って「はーい」と言ってグラスを手にする。
後からそっと店に入ったお姉ちゃんたちも、こちらにVサインを向けて、素早くグラスを確保していた。
「市谷さん、里佳ちゃん、本当におめでとうございます!
なにはともあれ、とりあえず乾杯しましょう!」
龍平くんの「せーの」の掛け声で、みんな「カンパーイ!」とグラスを上に高く掲げる。