守ってダーリン!
20時を過ぎると、龍平くんたちが企画してくれたビンゴゲームが始まって、みんなカードを片手に盛り上がる。
(やっぱり、二次会と言えばビンゴだよね)
私と直くんは、ビンゴの玉を回す係。
転がり出た数字を、龍平くんと玲奈の二人が順に読み上げていく。
「えーっと次は・・・19です」
「お!やった!ビンゴー!」
一番初めに叫んだのは、酔いが醒めたのか、いつの間にか元気を取り戻していた岡本さん。
(ふふっ。嬉しそう)
「おめでとうございます」
私が、人気テーマパークのペアパスポートを手渡すと、「うわー、ありがとうございます!!」と言って、大喜びをするけれど。
「・・・ペアか・・・」
彼女募集中の岡本さんは、そう呟いて、寂しそうにじっと手元を見つめていた。
その後開催されたのは、二次会用に準備された、小さい花束のブーケトス。
私はよいしょと椅子に乗り、「いきますよー」と言ってみんなに背を向けブーケを投げる。
ポン、ポン、ポンとみんなの手をバウンドしたブーケは、ちょうどよく手が空いて、ぼーっと立っていたバイトの千穂ちゃんの手に、漫画のようにポトンと落ちた。
(やっぱり、二次会と言えばビンゴだよね)
私と直くんは、ビンゴの玉を回す係。
転がり出た数字を、龍平くんと玲奈の二人が順に読み上げていく。
「えーっと次は・・・19です」
「お!やった!ビンゴー!」
一番初めに叫んだのは、酔いが醒めたのか、いつの間にか元気を取り戻していた岡本さん。
(ふふっ。嬉しそう)
「おめでとうございます」
私が、人気テーマパークのペアパスポートを手渡すと、「うわー、ありがとうございます!!」と言って、大喜びをするけれど。
「・・・ペアか・・・」
彼女募集中の岡本さんは、そう呟いて、寂しそうにじっと手元を見つめていた。
その後開催されたのは、二次会用に準備された、小さい花束のブーケトス。
私はよいしょと椅子に乗り、「いきますよー」と言ってみんなに背を向けブーケを投げる。
ポン、ポン、ポンとみんなの手をバウンドしたブーケは、ちょうどよく手が空いて、ぼーっと立っていたバイトの千穂ちゃんの手に、漫画のようにポトンと落ちた。