【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん
「一度に買うと次に買うものなくなっちゃう」
私が隼に言うと
「美味かったやつをまた買え」
「結衣、かぼちゃプリンとマロンプリン食べるでしょ?」
由香里さんも楽しそう。
笑顔で頷けば嬉しそうに籠の中。
「三浦、角田欲しいものない?」
「へい。今はありやせん」
「じゃあアイスでいい?」
「へい」
その会話に私は店内で大声で笑ってしまった。
三浦さんが会計を済ませ2つに分けられたコンビニの袋。
三浦さんと角田さんの籠の中へと入るのすら可笑しい。