【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん



由香里さんがパクパク食べるから私もパクパク食べた。


「よう食べなさるばい」


「食べ過ぎですか?」


「ちっさい身体によう入るとね」


横から五郎ちゃんが笑いながら


「ちっさい言うたばい」


「言ってた言ってた」


由香里さんも私をつつく。


「ここでですか?」


「どこでもやるとね」



お名前を五郎ちゃんに聞いて


「美智子姐…じゃなくて美智子さん、今ちっさい言いました?」


「え?」


「ちっさい身体いいました?」


失言だと思ったらしく謝罪の言葉を述べようとされていてすぐに由香里さんが耳うちをした。


クスクスと美智子姐さんが笑いだしたので


「いきますよ~ちっさい言いました?」


「言うとらん言うとらんとよ」


あはははは



私たちの座るテーブルは大賑わいだった。




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