【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん



掃除と洗濯が終わり菫を迎えに行こうとすると三浦さんの姿。


「結衣さん、菫ちゃんは姐さんとボスのところに」


「あははは。三浦さんも一緒に行きましょう」



三浦さんを誘ってボスのところへ行くと


私を見つけたボスが勢いよく走ってきた。


菫に悪戯された復習なんだろうか


いつも以上に舐めまわされた。


ロッキーは菫に馬乗りにされていてレオは短い尻尾を掴まれて動けない。


寝転んだまま

「ロッキー、レオごめんね」


お詫びの言葉が届いたのか仕方ないって瞳が語っているような気がした。


「しかしまぁ…菫はすごいわ」


ロッキーから降りるとレオを羽交い絞めにしてスキスキ攻撃。


パパや隼にやったら大喜びしそうだけれどロッキーはかなり迷惑そう。


私は起き上がると

「よし、ボス、レオロッキー菫を舐めちゃえ」


笑いながら言うと3頭は本当に菫をぺろぺろと舐め始め


くすぐったいらしい菫は声が出ないほど笑い私たちはそれを見て大笑いだった。





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