【完】甘い香りに誘われて4 極道の若頭×ちっちゃな姐さん


ベッドの上に起き上がり


「今、俺の自転車に乗るとか言った?」


「うん」


「足が届かない自転車は危ないだろ」


何を真剣に答えてくれちゃってるんだろうか。


「サドルをさげればペダルには足届くから」


「ペダルに届かなきゃこげねぇだろうが」


「足が届いたら乗っていいの?」


「あぁ。」


「優しいね。私のは絶対に貸さないけど。あははは」


隼は私の顔をみながら笑いだし


自転車でこれだけ話題がつきないんだなって楽しそうだ。


ポンポンと隣を叩くからそこへ私も座り隼のご希望であろう事を想像して


抱きついてチュッとキスをした。






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