この気持ちありえないから。










「帰ってきた!」

教室に戻るとさっきの涙は何処へやらみんな自由な時間を過ごしていた。

「ちょ…楓っ!」

海君と教室に入ったとたん愛に手を引っ張られ愛の席の側へつれてかれた。


「何!?」

「何って…海君は!?楓、海君と何してたの!」

汗汗する愛を横目に鼻で笑ってピースサインを送った。

「ピースじゃわかんない!」

「んまー、とりあえず、解決ー。」

説明もめんどくさいから、それに海君は多分秘密にして欲しいだろう。
自分が泣いたことが広まったらこんどはこれどころじゃ済まない気がする。

「んー気になるけど…わかった!解決してくれてありがとう。」

愛は苦笑いで返した。

「てか、うちらが話してる時教室では何してたの?」

気になったので問いかけてみた。
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