いつも恋して・・・
梨佳子は引越し後連絡を入れてなかった智美にメールを入れてみた。
e~
お疲れ様~久しぶり~元気してる?連絡してなくてごめんね(-人-;)また暇な時連絡ちょーだいね!!
送信→
♪~♪~
(智美)
メールを送ってスグに携帯が鳴った。
「もしもし~」
「アンタね~連絡もしてこないし、携帯はつながらなかったし(`へ´#)」
「ゴメン~(-人ー)」
「専務と一緒に行ってたの?」
「うん(^-^)」
「そっか~うまくいってるんならいいんだけど~」
「とにかく連絡はちゃんとしなさいね!!」
「うん・・・分かった~」
「今、忙しいんじゃないの?就任式前で・・・」
「忙しいなんてもんじゃないわよ!! 社長→会長 専務→社長 なんて一生に1回しかない会社始まって以来の一大イベントよ!!もう2度とないんだから~これでもかってくらい忙しいわよ#あんた辞めちゃって段取りよく動いてくれる人がいないし~(>0<;)」
梨佳子は申し訳ないような寂しいような気分になった。
「ご飯でも行く?」
忙しいと叫んでいた智美の方からから言い出した。
「うん(^0^)早く終われるなら電話して!」
「梨佳子の為に早く終わるよ~7時にいつもの店で待ってて!」
「分かった!!」
梨佳子は橋本からの電話のせいか、家の事が気になったせいか、少し友達と飲みたい気分だったので智美からの誘いはかなり嬉しかった。
梨佳子は電話を切った後スグに用意をして家を出た=3
会社の近くに着いた時、
♪~♪~
(田畑 廉)
「もしもし~」
「・・・今どこ?外?・・・だよね・・・」
「あっ会社の近くなんです(^0^)!」
e~
お疲れ様~久しぶり~元気してる?連絡してなくてごめんね(-人-;)また暇な時連絡ちょーだいね!!
送信→
♪~♪~
(智美)
メールを送ってスグに携帯が鳴った。
「もしもし~」
「アンタね~連絡もしてこないし、携帯はつながらなかったし(`へ´#)」
「ゴメン~(-人ー)」
「専務と一緒に行ってたの?」
「うん(^-^)」
「そっか~うまくいってるんならいいんだけど~」
「とにかく連絡はちゃんとしなさいね!!」
「うん・・・分かった~」
「今、忙しいんじゃないの?就任式前で・・・」
「忙しいなんてもんじゃないわよ!! 社長→会長 専務→社長 なんて一生に1回しかない会社始まって以来の一大イベントよ!!もう2度とないんだから~これでもかってくらい忙しいわよ#あんた辞めちゃって段取りよく動いてくれる人がいないし~(>0<;)」
梨佳子は申し訳ないような寂しいような気分になった。
「ご飯でも行く?」
忙しいと叫んでいた智美の方からから言い出した。
「うん(^0^)早く終われるなら電話して!」
「梨佳子の為に早く終わるよ~7時にいつもの店で待ってて!」
「分かった!!」
梨佳子は橋本からの電話のせいか、家の事が気になったせいか、少し友達と飲みたい気分だったので智美からの誘いはかなり嬉しかった。
梨佳子は電話を切った後スグに用意をして家を出た=3
会社の近くに着いた時、
♪~♪~
(田畑 廉)
「もしもし~」
「・・・今どこ?外?・・・だよね・・・」
「あっ会社の近くなんです(^0^)!」