いつも恋して・・・
下の玄関のチャイムが鳴った。
梨佳子はすぐに立てなかった。
ピンポン”
何度目かに・・・
解錠・・・
「どうぞ」
モニターには元後輩の姿があった。
梨佳子は黙ってドアを開けた。
一瞬でグチャグチャに崩れきった梨佳子は前日に廉とLove×2で一緒に帰って来た同じ人物とは到底思えなかった。
秘書は社長からすべてを任せられたものの、静かに涙を流し続けている梨佳子の姿を見て何から話していいのか戸惑った。
「あの・・・。」
「社長はすべて山内さんの言うとおりに・・・とおっしゃっておられましたが・・・どうしますか?」
「・・・。」
「山内さんの希望を何でも言ってください!!」
「・・・。」
梨佳子は何も考えられる雰囲気でも、話ができる状態でもなかった。
「あの・・・山内さん、こんな事を僕が言うのは変だと思いますが、向こうの勝手な都合で別れさせられるんだから言いたい放題言った方がいいですよ=3」
「・・・ゴメン(;_:)」
「えっ?!」
「今、分からない(;_:)」
「山内さん中国語できなかったし北京とか?」
「それとも行きたい国は?」
「・・・分かった。」
「中国でいいんですか?」
「・・・任せる」
「どの辺がいいとかは?」
「・・・全部任せる」」
梨佳子はすぐに立てなかった。
ピンポン”
何度目かに・・・
解錠・・・
「どうぞ」
モニターには元後輩の姿があった。
梨佳子は黙ってドアを開けた。
一瞬でグチャグチャに崩れきった梨佳子は前日に廉とLove×2で一緒に帰って来た同じ人物とは到底思えなかった。
秘書は社長からすべてを任せられたものの、静かに涙を流し続けている梨佳子の姿を見て何から話していいのか戸惑った。
「あの・・・。」
「社長はすべて山内さんの言うとおりに・・・とおっしゃっておられましたが・・・どうしますか?」
「・・・。」
「山内さんの希望を何でも言ってください!!」
「・・・。」
梨佳子は何も考えられる雰囲気でも、話ができる状態でもなかった。
「あの・・・山内さん、こんな事を僕が言うのは変だと思いますが、向こうの勝手な都合で別れさせられるんだから言いたい放題言った方がいいですよ=3」
「・・・ゴメン(;_:)」
「えっ?!」
「今、分からない(;_:)」
「山内さん中国語できなかったし北京とか?」
「それとも行きたい国は?」
「・・・分かった。」
「中国でいいんですか?」
「・・・任せる」
「どの辺がいいとかは?」
「・・・全部任せる」」