いつも恋して・・・
廉はシビレを切らした。
会社に迷惑をかけることになるかもしれない・・・と思いつつも、
梨佳子が何処に行ったのか分からないままにはできなかった。
♪~♪~
梨佳子が出発してから何日経ってからか・・・
智美の携帯電話が鳴った。
智美は知らない番号を不振に思いながら不機嫌に電話に出た。
「もしもし・・・」
「私・・・梨佳子。」
「あっ・・・・( ̄□ ̄#)!!」
「アンタ=3何日も連絡しないでどんだけ心配したと思ってんの?!」
智美は道端で歩きながら電話を取ったにも関わらず、大きな声で叫んだ=3
「ゴメン・・・(≧0≦;)バタバタしてて・・・」
「今どこなの?!」
「イギリスにいる~」
「結局、社長に内緒で行ったんだね・・・めちゃくちゃ探してるよ(-。-;)」
「うん・・・・分かってる。」
「まあ・・・元気で落ち着いたんならいいんだけどね(^-^)連絡はマメにしなさいよ!!」
「メールでもファックスでもいいから住所と連絡先を送ってね!」
「あっもちろんアンタから電話があったって事は内緒にしておくから(^0^)」
「ただ社長・・・アンタがいなくなってフラフラだよ~」
「いつ倒れてもおかしくないくらいだよ(;_:)」
「・・・・。」
梨佳子は分かってはいたものの、廉の話を聞くと心配でしょうがなくなってしまう。
「心配しないで・・・とは言えないもんね(-。-;)」
「うん・・・何とか励ますよ!」
会社に迷惑をかけることになるかもしれない・・・と思いつつも、
梨佳子が何処に行ったのか分からないままにはできなかった。
♪~♪~
梨佳子が出発してから何日経ってからか・・・
智美の携帯電話が鳴った。
智美は知らない番号を不振に思いながら不機嫌に電話に出た。
「もしもし・・・」
「私・・・梨佳子。」
「あっ・・・・( ̄□ ̄#)!!」
「アンタ=3何日も連絡しないでどんだけ心配したと思ってんの?!」
智美は道端で歩きながら電話を取ったにも関わらず、大きな声で叫んだ=3
「ゴメン・・・(≧0≦;)バタバタしてて・・・」
「今どこなの?!」
「イギリスにいる~」
「結局、社長に内緒で行ったんだね・・・めちゃくちゃ探してるよ(-。-;)」
「うん・・・・分かってる。」
「まあ・・・元気で落ち着いたんならいいんだけどね(^-^)連絡はマメにしなさいよ!!」
「メールでもファックスでもいいから住所と連絡先を送ってね!」
「あっもちろんアンタから電話があったって事は内緒にしておくから(^0^)」
「ただ社長・・・アンタがいなくなってフラフラだよ~」
「いつ倒れてもおかしくないくらいだよ(;_:)」
「・・・・。」
梨佳子は分かってはいたものの、廉の話を聞くと心配でしょうがなくなってしまう。
「心配しないで・・・とは言えないもんね(-。-;)」
「うん・・・何とか励ますよ!」