むとうさん
あとがき
初めてのネット小説でしたが、多くの方が読んでくれて本当にありがたいです。

ベリーズカフェの他の作者さんの作品を見ると、自分の作風とかなり異なるので、「読者数0なんじゃないかナァ」なんて心配していたのですが…

誤字、脱字、できるだけ直しております。本当に申し訳ないです。

神奈川県の主要地域を結構出しました。その昔、福富町、伊勢佐木町、関内らへんでよく屯していて、今でも時々屯しています。あの辺大好きです。

今は昔に比べると弱いんですけど、本当に福富町・伊勢佐木町の24時過ぎた路地はやばいです笑
歌舞伎町とは一味二味違います。昔のままが今も残っている感じで、タイムスリップ?エスケープ?とにかく異空間を手頃に体験できます。

この小説を読んでくださってる方がどれくらい舞台の場所をご存知か気になるところですが。

近くの野毛とか、安くて美味しい飲み屋が多いので、神奈川に来た時の夜は中区へ。

武藤さんの下の名前は一見女性風な、古風な名前にと、伊織にしました。伊織は元々東百官っていう、武士風の名付けで、本来男の子の名前なんですよね。

実写版するとしたら、柏木さん、武藤さん、慶子はそれぞれこの俳優、女優かな〜なんてイメージを持ちながら書いてました。笑 みなさんがどんなイメージを持たれたか気になりますね。

与太話多くてすみません。むとうさんの番外編をこれから書く予定なので、その時までお付き合いいただけたら嬉しいです。

むらきさつき

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