しろっぷ
 優香里がそう怒ると司はシュンとした顔になり、ゆかりの母性本能をくすぐる。

 わぁ〜〜!!
 つーちゃんってあんなに可愛い顔もするんだ〜!!
 あ〜あ、真紀とかほっといても大丈夫なんだし、つーちゃんともっともっと一緒にいたい!!

 そんな本音をガマンして、ゆかりは自分のカバンを手に取った。
「本当にごめんなさい。友達が失恋して」
 ゆかりは三人を残して『美里本舗』を後にするのであった。


 ゆかりは『美里本舗』から近くのバスを使い、真紀のマンション近くまで乗車。
 あ、先にコンビニ寄ろう〜。
 真紀のマンション近くのコンビニに入り、入り口前のカゴを取って、真っ先にお酒のあるコーナーへ。
「えっとお酒につまみに・・・あ!この新作のスイーツは食べてない。・・・・・・このお菓子懐かしい〜。買いだな」
 カゴの中に次々と商品を入れていき、買い物が止まらなくなってきていた。
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