奴隷vs王様




「ロンリィー様…。お時間です。」




「はい、行きます。」




私は部屋を出て、式場へ行った…。





式場って言っても、国民のみんなが見えるテラスみたいなところだけどね♪





「ここです。ロンリィー様美しいですよ♪」





「ありがとう!これからもよろしくね♪」





「はい。全然っ!あ、もう扉あけますね?」





「はい。」





私は深呼吸をして…




アンゼィが待っている式場へ行った…。





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