からくれなゐ
後書き~という名のウラバナシ~
 ……( ̄∀ ̄;)アウェイ感半端ないわっ!

 『秋』とくれば紅葉でしょ、紅葉といえば京都でしょ、と、ここまでは思いついたものの、そこからがなかなか。

 初めはこんな物騒な話ではなかった。
 血も流れず、ただ娘と浪人(青年のことね)が紅葉の中で出会うだけでした。

 が、そうするとど~も盛り上がりに欠ける。
 どうでもいい話になってしまったので、作り直しました。

 長くなってもいいから斬り合い入れてやれ、と思ったものの、意外にあっさりまとまったな。
 いや、長くなっても最悪5000文字詰め込みゃ10pに収まるだろ、と。
 ……さすがにそれは、短編ではないのだけど( ̄▽ ̄)
 紅葉から連想するものって、血しかなくてよ。

 一応これ、モデルはあります。
 最後の事件で気付く人は気付く。
 まぁ……幕末の京都といえば、アレですよ。

 ここでは『青年』で通してますが、この青年だって言ってしまえば浪人です。
 でも娘さんを襲った奴らと区別するために、青年のことは浪人とは言っておりません。

 そしてまた題名で悩む(-_-;)
 何に一番時間を割くか、と問われれば、左近の場合は間違いなく題名と表紙です。
 そして今回も、悩んだわりにはそのまんま、という題名に( ̄▽ ̄;)
 在原業平の歌からの引用ですね。

 企画は好きなんですけどね、どうしても毎回アウェイ感半端ない左近なのでした。
 毒舌な女子さん、参加させてくれてありがとうございます。

2014/10/29(12時回っちまった) 藤堂 左近
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