龍乃一味のカオスな学園生活
全く、手間がかかるんだから。

亜鳥は苦笑いしつつ、龍乃が行ったのを確認して、商品棚の明○チョコレートに手を伸ばして。

「やっぱ亜鳥っくすも買うんじゃあぁあぁあぁぁんっ!」

レジから見ていた龍乃が、デカイ声で叫んだ。

うるさい。
















< 810 / 852 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop