無声な私。無表情の君。
それから、一週間が過ぎた。
別れた次の日は学校を休んだ。
けど、その次の日からは普通に学校へ行った。
部活だって辛かったけど顔を出した。
たまに康介と目が合うこともあったけど、勿論康介の方から目を逸らす。
ずっと私は見てたよ。
康介の背中。
一週間そこらじゃ諦められない。
早く、早く時間が経つ事だけを願っていた。
勉強にも影響が出てきて、ボーッとする事が多くなった。
注意されたって、クスクス皆から笑われたってどうともなかった。
優香の慰めの言葉だって響いてこなかった。
声だって出ると思って千藤に話しかけたけど空気音。
かひゅかひゅ喉が鳴るだけ。
千藤は見向きもぜずに過ぎ去って行った。
まあ、聞こえてないからね。
あれは何だったんだろうね。
幻聴?それとも夢だったの?
ううん、そんな事はない。
確かに言った。
康介の名前を呼んだ。
なのに、何で?
今度病院で聞いてみよ。
次々と不幸が重なる。
そんな時に限って嫌な事は連続で起こる。
別れた次の日は学校を休んだ。
けど、その次の日からは普通に学校へ行った。
部活だって辛かったけど顔を出した。
たまに康介と目が合うこともあったけど、勿論康介の方から目を逸らす。
ずっと私は見てたよ。
康介の背中。
一週間そこらじゃ諦められない。
早く、早く時間が経つ事だけを願っていた。
勉強にも影響が出てきて、ボーッとする事が多くなった。
注意されたって、クスクス皆から笑われたってどうともなかった。
優香の慰めの言葉だって響いてこなかった。
声だって出ると思って千藤に話しかけたけど空気音。
かひゅかひゅ喉が鳴るだけ。
千藤は見向きもぜずに過ぎ去って行った。
まあ、聞こえてないからね。
あれは何だったんだろうね。
幻聴?それとも夢だったの?
ううん、そんな事はない。
確かに言った。
康介の名前を呼んだ。
なのに、何で?
今度病院で聞いてみよ。
次々と不幸が重なる。
そんな時に限って嫌な事は連続で起こる。